当カテゴリーでは、ホームページ制作プラットフォームの特徴についてより詳しく解説しています。Wix、Jimdo、FC2ホームページなどインターネット上でホームページを公開できるサービスのことを表しています。これからホームページの作成をしたいと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

HP制作プラットフォームと無料ブログサービスの違い

ホームページ制作プラットフォームに似ているサービスに無料ブログサービスがあります。これらの大きな違いはホームページ(コーポレートサイトやサービス紹介サイト)を作ることを目的としているかブログを作ることを目的としているかの違いです。

記事をどんどん追加していくのであればブログの方が良いでしょう。なお、ホームページ制作プラットフォームでもブログ機能を追加できるものもあります。無料ブログサービスは個人で趣味に関するサイトを作りたいという方向けだと言えます。

ホームページ制作プラットフォームはこんな方におすすめ

  • コーポレートサイトやお店のサイトを作りたいという方
  • 事業を始めたばかりでとりあえずコーポレートサイトやお店のサイトを作りたいという方におすすめです。銀行口座の開設にもホームページがある方が良いでしょう。ある程度直感的に作成することが可能です。

  • 時間と労力をある程度掛けられるという方
  • 0円で始められるのが魅力です。ただし、サービスに慣れるのにやや時間が掛かってしまうかもしれません。一切ホームページを作ったことがない方は余裕を持って作成すると良いですね。一度慣れてしまえば更新に掛かる時間を大幅に節約できと思います。

ホームページ制作プラットフォームを選ぶ3つの理由

基本的には無料で利用することができる

ホームページ制作プラットフォームは基本的に0円で利用することができます。ビジネスを始めたばかりでお金を掛けたくないという方はぜひ挑戦してみてください。今後業者にホームページ制作を依頼する際にも一度ホームページを作った経験は役に立つと思います。

サイトを運営してみてもっと自由度の高いホームページを持ちたいとなればCMSサイトに移行するということも可能です。また、画像や動画にこだわりを持つというのもいいですね。ホームページ制作の一歩を踏み出すのに最適です。

知識がなくてもホームページやサービスサイトを作ることができる

ホームページ制作プラットフォームではテンプレートが用意されていてそれを活用すれば誰でもキレイなサイトが作れるようになっています。htmlやcssといったマークアップ言語を学習する必要はありません。

また、画像や動画を挿し込んだり、FacebookやTwitterアカウントと連携したりすることも可能です。パソコンからだけではなくタブレットやスマホから操作できるのも嬉しいポイントです。

気軽に様々な機能を追加することができる

サービスごとに様々な機能が用意されています。問い合わせフォームだったり、ネットショップに必須のカート機能であったりと用途に合わせて様々なカスタマイズを行えます。各ホームページ制作プラットフォームでもユーザー数を増やすために便利な機能を随時取り入れていっています。

通常であれば導入するのに数万円掛かるものが無料で手に入るのは嬉しいですね。ホームページを作成する目的が決まっているのであれば各サービスが特定の機能追加に対応しているのかどうか確認しておくと良いと思います。

ホームページ制作プラットフォームを利用する際の注意点

サービス終了リスクがあり資産性が低い

サービスが終了してしまうとホームページがなくなってしまうことになります。これは制作プラットフォームを利用する大きなデメリットとなります。また、そのような理由から売買も行いにくく資産性が低いです。この点に関しては独自ドメインを取得して運用するなどリスクヘッジを行っておきましょう。

サービス終了になるには収益性の悪化が考えられます。もし、サービスの収益性が悪くなると新規機能の追加やユーザービリティの改善などに力を入れることができなくなり、他のサービスと比較してそのサービスを使う理由がなくなってしまうでしょう。

バックアップ機能がないことが多い

ホームページ制作プラットフォームではバックアップ機能が搭載されていないことが多いです。そのため、Wordやメモ帳などを活用して別途バックアップを取っておく必要があります。データを消失した場合すぐに復元できるわけではなく、手動でWordなどから戻す手間が掛かります。サイトの規模が大きくなるとデメリットが大きくなります。

カスタマイズ性は高くなく好みのデザインにはしにくい

通常のホームページ制作を行う上では問題はありません。しかし、こだわりのあるサイトを作るとなると実現が難しくなってしまいます。デザイン面でも機能面でもCMSサイトに比べると自由度は劣ってしまいます。将来的にWordpressなどでの運営を考えているのであれば独自ドメインを取得しておくと良いでしょう。ただし、移行となると費用が掛かってしまうので注意が必要です。

広告非表示など制限を外すには有料プランに加入する必要がある

無料で利用できるのがメリットですが様々な制限があることが多いです。その場合制限を解除するには有料プランに加入する必要があります。例えば、広告非表示・サーバー容量アップ・動画のアップロード・独自ドメインの利用・サポート・アクセス解析などが挙げられます。

サービスを思う存分に利用したいとなると有料プランへの加入は必須でしょう。こうなると毎月のコストも掛かりますので、CMSなどを含めて検討した方が良いでしょう。CMSならドメイン代・サーバー代以外に基本的には費用は掛かりません。

ページ読み込みが遅くなったり重く感じたりすることがある

多くのユーザーとサーバーを共有することになりますので、レンタルサーバーに比べて重く感じることがあります。サイトの読み込みが遅くなりすぎるとユーザーが離れてしまう原因となります。

Googleは、読み込みの速度も重要視しています。ユーザービリティを考えると当然でしょう。こういったリスクがあることは理解しておくと良いですね。

ホームページ制作プラットフォームサービス一覧

サービス名詳細おすすめ度簡単さ独自ドメイン広告非表示テンプレート数ネットショップアプリ帯域幅(最大)サーバー容量(最大)
Wix詳細★★★★★☆500円/月900円/月700種類×1GB(無制限)
500MB(20GB)
Jimdo詳細★★★★★★945円/月945円/月40種類2GB(無制限)
500MB(無制限)
Ameba Ownd詳細★★☆★★☆960円/月960円/月100種類非公開1024MB(無制限)
ペライチ詳細★★☆★★☆980円/月1,980円/月50種類×非公開非公開
weebly詳細★★☆★★☆$5.00/月$12.00/月70種類×非公開500MB(無制限)
Strikingly詳細★★☆★★☆$12.00/月$20.00/月30種類5GB(無制限)5GB
Webnode詳細★★☆★★★378円/月1,299円/月100種類×1GB(無制限)100MB
Tumblr詳細★☆☆★★☆無料無料100種類×非公開無制限
FC2ホームページ詳細★☆☆★☆☆無料無料8種類××非公開1GB(10GB)
グーペ詳細★☆☆★★☆1,000円/月1,000円/月37種類非公開1GB(50GB)
主要なホームページ制作プラットフォームについてまとめています。FC2ホームページは一時の勢いがなくなっています。ただ、無料のプランでも広告がほぼ非表示であるなど優位性があります。海外発祥のサービスであるJimdoやWixに勢いがありますね。利用者数も増えてきていて追加機能も充実していると言えます。

有料プランについては独自ドメインの利用及び広告非表示を希望した場合の費用をまとめています。コーポレートサイトやサービスサイトでは広告はない方が好ましいです。こうして並べるとFC2ホームページ以外はそれなりの費用が掛かりますね。

テンプレートの種類も重要です。少ないと他のユーザーと似たようなサイトになってしまう可能性があります。その点Wixは圧倒的ですね。テンプレート数を基準に利用するサービスを決めるのも良いと思います。