私たちは戦略の段階でペルソナ策定を行っています。ペルソナ策定とは、貴社の商品やサービスを提供するターゲット層を明確にすることです。闇雲にサイトを運営するよりは特定の層のためにコンテンツを提供する方が簡単だと言えます。ペルソナを策定することでやるべきことが明確になりますので、できる限り具体的に設定する方がいいですね。

ペルソナ策定の目的

ペルソナ策定の目的は、ユーザー目線でのWEBサイト制作を行うことです。ターゲット層をイメージすることでより効率的にサイトの運営ができるようになります。ペルソナが策定されていない場合、どうしても「企業にとって都合の良い」サイト設計となってしまいます。自社の強みを全面に押し出すだけでターゲットユーザーが必要としている情報が記載されていないということも起こり得ます。こうなってしまっては作り上げたWEBサイト設計もユーザには使いにくいものとなる可能性があります。

ペルソナ策定のメリット

顧客目線でのWEB制作ができる

ペルソナ策定によって、ユーザーのことを無視したWEBサイト設計をしてしまうリスクを軽減できます。日本に住む全ての人の要望に応えるサイト運営はほとんど不可能でしょう。それよりも貴社が最も売りたいと考えているターゲットやすでに最も売れていて販売数を増やしたいと考えているターゲットなどに絞り込むと良いですね。

例えば、10代や20代の方をターゲットとしているのであれば写真が多いほうが反応が良いかもしれませんし、また彼らのライフスタイルに合ったコンテンツを提供するのが効果的でしょう。ターゲットを絞り込むことでサイトで書くべきコンテンツやサイトデザイン・運営方針などが決まるということです。

弊社内での管理が行いやすくなる

弊社内での統率が取りやすくなるという副次的なメリットもあります。WEBサイトはチームで作成するのが一般的です。事前にどのような層をターゲットにしているのかを決めていないと、社内の担当それぞれが自由な認識でユーザを思い描いてしまう可能性があります。

ペルソナを策定していれば担当者が共通の認識でWEBサイト設計を進められます。効率的に業務を行うことができWEBサイト完成までの期間を短縮することができますね。

ペルソナ策定の方法

ペルソナ策定は業界分析や競合分析を元に行います。また、貴社がどのような層に商品を売りたいのかあるいはサービスを提供したいのかを考えます。考えるべき項目は下記の通りで、できる限り細かく作る方が良いですね。商品やサービスが複数ある場合は1つずつ考えていきましょう。

調査項目

  • 性別
  • 年齢
  • 職業(役職など)
  • 年収
  • 家族構成
  • 趣味・嗜好
  • 生活スタイル

これらは一例ではありますが、できるだけ策定する項目については具体的に定めることが大切です。例えば勤務先は「大手企業」ではなく「大手家電メーカー本社○○部」などの具体性を持たせなければなりません。

ヒアリング

ペルソナ策定をするにあたりヒアリングを活用する方法もあります。大まかにペルソナ像を決めてしまい、具体的な部分はヒアリングを活かして作り上げるのです。例えばチーム外の同僚にペルソナに近い人がいるのであればヒアリングを実施し、家族構成を「娘2人」という概要から「娘(中学3年生)、娘(小学6年生)」などより具体的なものに置き換えていく手法です。

ヒアリングをしなければ企業に都合の良いペルソナが生まれる可能性もあります。実態を取り入れるためにも、策定する項目が決まればヒアリングを実施することもあります。ペルソナが間違っていると売れるホームページを作ることは難しいということを肝に銘じて業務を行っております。

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