画像引用元:https://note.com/

当ページでは、評判の「note(ノート)」の使い方や特徴を初心者の方にもわかりやすく解説しています。2014年サービス開始の比較的新しいコンテンツ配信プラットフォームです。ブログ(文章)、写真、イラスト、動画などを気軽にユーザーに届けることができます。

こんな方におすすめ!

  • ホームページと併用して集客したい方
  • 文章やイラストなどを販売したいと考えている方
  • イラストや動画を作成しているクリエイターの方

noteの概要

note(ノート)とは

note(ノート)とは、株式会社ピースオブケイクによって運営されているコンテンツ配信プラットフォームです。コンテンツとは、文章・写真・イラスト・動画などのことです。コーポレートサイトやサービスサイトとは別に集客手段としてnoteを活用している方もいます。

ブログのような感覚で運営できるのが魅力です。また、カメラマン・イラストレーター・漫画家などの方がコンテンツを配信するプラットフォームとしても支持されています。

元々noteは「note.mu」というドメインで運営されていました。しかし、2019年11月にnote.comにドメインを変更しています。おそらく運営会社がそれなりの費用を支払ってドメインを購入したのだと思います。それだけnoteというサービスに力を入れている証拠だと言えますね。

note(ノート)の料金プラン

 無料会員プレミアム会員
月額料金0円500円
文章記事の作成
画像・動画記事の作成
アクセス解析
定期購読マガジン×
予約投稿機能×
コメント欄のON/OFF機能×
販売価格の上限アップ
(上限が1万円から5万円に)
×
数量限定販売×
Amazonウィジェット×

noteは基本無料で利用することができます。ほとんどの機能は無料で利用できますので、取り組みやすいブログサービスだと思います。有料のプレミアム会員は月額500円となっています。無料会員→プレミアム会員になるといくつかの機能追加及び制限解除が行われます。

定期購読マガジンは月額制のマガジンが発行できるようになります。定期的にnoteの更新をしてファンを作りたい方向けです。予約投稿機能はnoteの公開時間を自由に設定できる機能です。まとめて記事を更新して週末だけアップしていくということも容易です。コメント欄のON/OFF機能はそのままですね。

販売価格の上限が開放されます。通常1万円が5万円と上限が引き上げられます。価値の高いコンテンツの提供を考えている方向けです。収益化も行いやすくなりますね。Amazonウィジェットは、サイドメニューなどでAmazonの広告を掲載できます。なお、記事内などであれば無料のプランでもAmazonの広告を掲載することが可能です。

note(ノート)の特徴&選ぶ理由

ユーザーに様々なコンテンツが提供できるプラットフォーム

noteの人気が爆発した要因として誰でも簡単にコンテンツの配信ができるその気軽さだと思います。ブログよりも簡単で登録すればすぐに文章を書いたり、イラストや動画をアップしたりできます。パソコンだけではなくスマートフォンからもコンテンツのアップが可能です。サイトのデザインなどを考える必要もなくただコンテンツに集中できるのが嬉しいですね。色々な人にあなたのことを知ってもらえるチャンスです。ブログは難しそうだしという方でも簡単ですよ。

基本的に無料で始めることができる

note(ノート)は基本的に無料で利用することができます。通常無料で利用できるサービスは制限が多く結局有料プランにアップグレードしなければいけません。その点noteなら無料会員でも制限はそれほど多くなく十分活用できると思います。すでにホームページを所有していて他に予算を掛けたくない方でも活用しやすいです。

ユーザー数が多くコミュニティが強い

noteuu画像引用元:https://pro.note.jp/

noteは最近勢いのある配信プラットフォームです。2014年にサービスが開始してしばらくはそれほど伸びていませんでした。しかし、2018年から2019年に掛けて大幅にUUが伸びて今では2,000万人を超えています。有名人やインフルエンサーの方も利用していて今後もどんどん伸びてくるでしょう。

ユーザー数が多いということはコミュニティも強くなります。Google検索以外でも集客が行いやすいということです。例えば、トップページのおすすめ欄、マガジン、注目カテゴリ、人気タグなどが該当します。ユーザーは色々なところからあなたのnoteにアクセスしてくれるのです。これが可能なのもユーザー数が多いからですね。

あなた自身のコンテンツで収益化を行いやすい

noteではコンテンツの収益化が行いやすい仕組みとなっています。記事、イラスト、動画などを販売することが可能です。記事ごとに価格を設定できますので、収益化のイメージもしやすいと思います。通常のブログやホームページではなかなかありませんね。また、記事内でAmazonのアフィリエイト広告を掲載することも可能(Amazonで審査に通過する必要があります)です。

noteアプリのユーザービリティが高く使いやすい

noteアプリが用意されていてAndroidやiPhoneなどのスマートフォンからアプリをダウンロードすることができます。スマートフォンがあればいつでもnoteのコンテンツを増やしたり、他のユーザーの方とコミュニケーションを取ったりできます。ただし、まだまだアプリ自体不完全なところもあって改善の余地もあります。ユーザーからの要望を取り入れて変わっていくと期待しています。

ホームページ運営との相乗効果を見込める

ホームページを運営されている方にとってnoteの活用は効果的です。例えば、あなたが何らかのサービスを提供している場合noteでお役立ち情報を提供することでファンを増やしたり、サービスを紹介したりできます。ホームページの場合広告やGoogle検索が主流となりますが、noteならnote内のコミュニティのアクセスを見込めます。Twitterとの相性も良いですね。単純に集客経路を増やせるということです。

note(ノート)のデメリット

デザイン面で差別化を図れない

noteでは利用者ごとのマイページが用意されています。ホームページのようなイメージですね。しかし、デザイン面ではホームページと違ってユーザー側ができることはほとんどありません。他のユーザーとの差別化を行うことが難しいことは理解しておきましょう。

サービスが終了してしまう可能性がある

このようなサービス全般に言えることですが、サービスが終了してしまう可能性があります。今後ユーザー数が減少してしまうまた、規約違反によってアカウントが停止されるリスクと隣合わせです。サービス終了は防ぐことはできませんが、規約違反については注意すれば防げます。

有料コンテンツの販売代金について手数料が掛かる

手数料一覧手数料
決済手数料クレジットカード決済:売上金額の5%
携帯キャリア決済  :売上金額の15%
プラットフォーム利用料有料記事・有料マガジン:10%
定期購読マガジン:20%
振込手数料
(売上金のお支払い時)
270円
有料コンテンツの販売に対して販売代金の全額があなたのものになるわけではありません。売上金額から決済手数料、プラットフォーム利用料、振込手数料が差し引かれることになります。売上金額がそのまま売上だと勘違いしていると思わぬ損害を被ってしまうかもしれません。例えば、Facebook広告なども活用している場合は要注意です。

それぞれの費用について詳細を見ていきましょう。決済手数料はユーザーの決済手段によって手数料が異なります。携帯キャリア決済の場合は15%とそれなりの費用となっています。プラットフォーム利用料は有料記事及び有料マガジンで10%、定期購読マガジンで20%です。振込手数料は売上金の支払い時のみ270円が掛かります。

例えば、10,000円の有料記事が売れた場合でユーザーが携帯キャリア決済を利用する場合手元に残るお金を見ていきます。まず、決済手数料として1,500円が掛かります。プラットフォーム利用料850円、振込手数料270円です。差し引き7,390円が振り込まれることになります。

SEO施策に限界がある

noteではSEO対策に限界があります。コンテンツ配信者でできることが限られているということです。Googleの検索結果の上位に表示させるためにはユーザーに興味をもってもらえるように施策を行う必要があります。ホームページやブログのようにnoteのマイページにタイトルを付けることはできませんし、マークアップ(html)をすることもできません。そのためnoteの集客はコミュニティやTwitterなどのSNSを活用することが重要です。

今後新しい機能が追加されることはない!?

noteの機能としてある程度完成されているように思います。ユーザービリティも高く熟成されています。今後新しい機能を追加することが難しいのではないでしょうか。アプリなどでは改善の余地がありますが、note自体の機能で新しいユーザーを惹き付けることはできないかもしれません。

品質の低いコンテンツを配信する方もいる

noteは基本的に誰でも記事などのコンテンツの収益化を行うことができます。中には質の低いコンテンツを非常に高額な価格で販売している方もいるのです。どうしてこのような配信者がいるとデメリットになるのかというと、品質の低いコンテンツばかりになってしまうとnoteのユーザーの減少が起こる得るからです。配信者一人ひとりがユーザーへの価値提供を意識することが大切です。

note側でも対策を行っていて配信者側で返品可否について設定できるようになりました。高価なコンテンツについては返品ができるものを購入するという自衛が行なえます。品質に自信があるからこそ返品可の設定を行っていると考えることができます。

note(ノート)の登録方法&簡単な使い方

note(ノート)の公式サイトにアクセスして右上の”新規登録”をクリックする

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ニックネーム、メールアドレス、パスワードを入力後利用規約に同意して”登録する(無料)”をクリックする

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興味のあるジャンルを選択して”次へ”をクリックする

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人気のクリエイターが表示されますので、興味がある方をフォローしておく

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ページ最下部の”noteをはじめる”をクリックする

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登録完了後ページ右上の”投稿”をクリックする

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note IDを決めて”登録”をクリックする

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”書きはじめる”をクリックする

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実際にコンテンツを書いてみる

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note(ノート)のサービスまとめ

サービス名 note(ノート)
運営企業 株式会社ピースオブケイク
サービス開始年 2014年
料金プラン ・無料会員
0円

・プレミアム会員
月額500円

備考 2019年一気に注目されるようになったコンテンツ配信プラットフォーム

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