当ページでは、ポータルサイトで有効なマネタイズ方法について詳しく解説しています。現在ポータルサイトを運営していて本格的にマネタイズをしたいと考えている方や純粋にポータルサイトの稼ぐ手段を知りたいと考えている方が対象です。

ポータルサイトを作るだけで稼げる時代は終わった

ポータルサイトは、SEO的に有利なことが多く集客を行いやすいというメリットがあります。しかし、収益化も簡単かというとそういうわけではありません。ある程度戦略的に行っていく必要があります。

ポータルサイトを運営するのであればマネタイズが必須です。良いコンテンツを提供するには人件費も掛かりますし、取材費なども掛かるでしょう。十分なマネタイズができなければ運営を続けていくことが難しくなります。

数年前ならポータルサイトの数も少なく希少価値が高かったため収益化も容易でした。今はポータルサイトの数も増えて、ポータルサイトを制作するだけで稼げる時代は終わりました。収益化の型はある程度決まっているのでじっくり考えていくと良いですね。

有効なポータルサイトのマネタイズ方法まとめ【2019年】

純広告

純広告は第一に考えるべきマネタイズ方法です。月額◯◯円で企業に広告枠を販売する形です。安定した収入を得られるというメリットがあります。当然継続して枠を購入してもらう必要があります。待っているばかりではなく積極的に純広告の販売について営業をすることも効果的です。企業にとって魅力的な枠にしなければいけません。魅力的であれば魅力的であるほど販売しやすくなります。純広告はポータルサイトのデザインを損なうことなく収益化ができるため効果的な広告だと言えます。

成果報酬型広告

成果報酬型広告も検討すべきマネタイズ手段です。いわゆるアフィリエイト広告です。ASPと呼ばれるアフィリエイトサービスプロバイダに登録することで比較的簡単に広告を掲載することができます。純広告と同じくポータルサイトのデザインに合わせて広告を選定できますので、デザインを損なう可能性も低いです。ポータルサイトのジャンルや記事に合うアフィリエイト広告を選ぶ必要があります。

クリック報酬型広告

クリック報酬型広告とは、Googleアドセンスなどの広告のことです。成果報酬型とは異なりクリックされるだけで報酬になるのでマネタイズがしやすいです。また、Googleが提供しているサービスということで信頼性が高いです。ただし、ポータルサイトのデザインやコンテンツに合わない広告が表示されることがありますのでうまくコントロールする必要があります。闇雲に広告を貼るだけでは効果的とは言えません。

有料会員サービス

有料会員サービスの提供もマネタイズの方法として有効です。例えば、特定のコンテンツを見るには有料会員になる必要があるというものやメルマガサービスを構築することも有効でしょう。ファンを作る上でとても魅力的なサービスだと言えます。月額あるいは年額で収益化ができて報酬を見込みやすいというのも魅力です。

商品やサービスの販売

ポータルサイトで商品やサービスを販売することも可能です。ジャンルやユーザーの属性にあった商品・サービスであれば収益化をしやすいです。決済システムを導入したり、在庫を抱えたりする必要があったりするため費用が掛かります。また、本来のポータルサイトの目的であるユーザーに役立つ情報を提供することからそれないようにしましょう。商品やサービスを売ることばかりに力を入れてユーザーが離れてしまうと本末転倒です。

マネタイズは良質なコンテンツがあって始めて可能になる!

本格的にマネタイズを行うのは質の高いコンテンツを提供してからでないと意味がありません。多くのユーザーを満足させられるポータルサイトになって始めてマネタイズを考える段階になります。魅力を感じないポータルサイトに予算を投下する企業はありません。企業にとっての魅力とは、企業の商品やサービスに興味をもってもらえるユーザーを紹介されることです。

マネタイズを効率的に行うためにポータルサイト上で広告掲載に関する提案資料を用意しておくと良いでしょう。広告枠ごとの価格設定や効果(見込めるPV数)などをまとめておくと有効です。企業が社内で検討する際の資料として使えれば契約までスムーズになるでしょう。